瀬戸市にあるモンタナベーカリーさんは、パン屋さんですがアメリカンカントリー風の鉄鍋で煮込まれた料理がとても贅沢なんです。以前友人に教えてもらい、今回やっと行くことができました。




美しいフロントガーデン。

ハロウィーンの季節の小雨。お庭の植物が静かに濡れていました。

密かに秋色づいてきた葉や秋バラのつぼみもあって、花好きとしてはあっちこっちキョロキョロしてしまいます。

このようなフロントガーデン我が家にもあったらなぁ、などと半ばうらやましく思いながら、いやいや狭小庭でも夏は草でぼうぼうになってるじゃん、我が家。

扉を開けると、パンが並ぶ。

さすがパン屋さんだけに、種類もいろいろ。迷ってしまいます。

カンパーニュなどのハード系なパンも多くさん。別コーナーには食パンもありました。はちみつカンパーニュくるみ入りは定番人気パンなので、まず購入。

今日のおやつにアップルパイと本日のデニッシュも買い。

季節のおすすめのはちみつと生姜とクルミもお持ち帰りすることに。

何しろ木の実に目がない私。前世はリスだったんじゃない?とよく言われる。

ランチはストウブ鍋料理とサラダと自家製パン。

海の幸のブイヤベース

驚いたのはこのブイヤベース!エビがお頭入りでドーンとタジン鍋に入っております。白身のお魚の大きな切り身とアサリもイカも入っております。

濃厚なこのスープ、パンをつけて食べたらこれはもうたまりません。熱いのでふうふうしながらいただきました。

自家製デミ・グラースのビーフビーフシチュー

自家製のデミグラスでぐつぐつと煮込まれたビーフシチュー。お肉は柔らか。

パンのおかわりもできるので、スープと一緒にどんどん食べてしまいお腹いっぱいになりました。ちなみにラージかレギュラーか量も選べます。

鉄鍋シチューから、モンタナを舞台にした映画へ。

モンタナ州といえば、ロッキー山脈、グレート プレーンズの大草原、北にグレイシャー国立公園、南にイエローストーン国立公園といった雄大な自然に囲まれた場所。西部劇などに登場するカウボーイやインディアンのイメージをお持ちの方もいらっしゃるのでは。

それでカウボーイの料理を調べてみると、アメリカ西部開拓時代には、牧場の食事はコーンブレッドやジャガイモ、価格の安い牛肉などが好まれたそうで、中でもサノバビッチシチュー(畜生鍋)という、角切り肉と臓物、根菜類などを煮込んで作る料理は中でもよく食べられていたのだとか。鉄鍋に直火でお肉や野菜を調理する、今流行の元祖キャンプ飯的な、そんなシンプルな料理がみえてきました。

そしてモンタナベーカリーで鉄鍋シチューを食べたからには、秋の夜長に映画でも見て、ぜひモンタナに言った気分になってみたい。ということでモンタナ州が舞台となった映画を3つ選らんでみました。

『モンタナの風に抱かれて』

馬と話せる伝説のカウボーイにロバートレッドフォード、傷心の13歳の少女にスカーレットヨハンセンが登場し、美しいモンタナの景色を舞台に繰り広げられる感動のヒューマンドラマです。

『リバー・ランズ・スルー・イット』

舞台となったのはモンタナのビッグ・ブラックフット川(映画のロケはガラティン川)。こちらもまた美しい風景に心癒されます。なんと映画の成功がひとつのきっかけとなって、それまで汚染されていたビッグ・ブラッグフット川がきれいになったという話もあります。ノーマン・マクリーンの小説「マクリーンの川」をレッドフォードとリチャード・フリーデンバーグが脚色。

『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき思い』

20世紀初めのモンタナの牧場、元騎兵隊大佐のウィリアム・ラドロー(アンソニー・ホプキンス)と3人の息子の物語。若き日のブラッド・ピットがワイルドな次男トリスタン役を演じています。

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