マルシェ沼にはまりそう!よさみガーデンマルシェは、ヒトからモノを買う楽しさいっぱい。

刈谷市のフローラルガーデンよさみのマルシェには、無農薬有機野菜に、手作り雑貨、お菓子など、普段、スーパーやコンビニでにお目にかかれない、オリジナル商品が並びます。毎月第1日曜日、AM9:30~PM3:00まで催されています。

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12月4日(日)ポカポカ小春日和の、お昼ちょい過ぎに到着。大勢の人で賑わっていました。駐車場は広いので待たずに入れましたが、満車に近いです。

フローラルガーデンよさみには、イングリッシュガーデン、サボテンの温室、広い芝生と遊具などがあり、子供たちが元気に走り回っています。ワンコを散歩させながらマルシェでお買い物する方もいらっしゃいました。

テントが立ち並ぶ外エリア。

Belle Epoque(ベル エポック)

多肉植物、寄せ植え、手作りのお箸。珍しい日本ミツバチのハチミツがあったので、食べてみたくなり購入。百科蜜とのことですが、最近は我が家でも、頻繁に見かけるのは西洋ミツバチばかりです。ちなみに蜜蝋で作ったロウソクもありました。

そして、ぷらぷら空中に揺れる多肉のボール。お部屋に吊るして楽しむのはいかがでしょう?糸でしっかり結わえてあるので、振られても落ちません。水やりも簡単、張った水の中にとぷんと浸けるだけなのだそう。

とよた花工房

パンジー、ビオラ、ストック、カルーナ、ガーデンシクラメン、葉牡丹などの苗がありました。愛知県で数少ない、ROKA’Sビオラ、花絵本ビオラなどの育種家苗を育てる生産者さんです。

ROKA’Sビオラです。市販品にはない色の深みと形のユニークさ。奥のビオラは徒長した苗ではありませんよ。長い茎にふわふわと小さな花が揺れるタイプのビオラ。寄せ植えの背後に使うといいです。しかし普通は200円などではとても買えません。さすが生産者さん。

とよた花工房さんのご好意で、私の描いた薔薇のポストカードを置かさせていただきました。今回の収益金三千円は全て、日本介助犬協会シンシアの丘に寄付させていただきました。ご購入下さった方々に、深く御礼申し上げます。

このお店には、ヒョウタンに落花生、ダチョウの卵に、エミューの卵がありました。なんと、エミューは中身入りとのこと!温めると生まれるの?と聞いたら、生まれなかった卵だから大丈夫だそう。不思議なものが売っているものです。だちょうの卵は、殻が分厚くて、ちょっとやそっとでは割れないのだとか。通気性が良いので、植物の鉢にもなるよ、教えてくれました。

卵はさておき、落花生を買いました。生なので、塩茹でして食べると美味しいんです、これが。沸騰したお湯で、40分~50分茹でるとのこと。

Yasinoki cafe

喉が渇いたので一服です。他にも2軒ほど、コーヒーの美味しそうなお店がありましたが、ドリップで丁寧に淹れている立ち姿が素敵でしたのでこちらでいただくことに。珈琲の香り、たまりません。イルガフェではなく、マンデリンにしました。

おつけもの(有)井川商店

手作り、無添加のお漬物。塩味もきつくなく、程よい酸味と旨みがあって美味しいです。ぬか漬けやってみたけど、上手く浸からなかったという話をすると、ぬか床ですよ、とお兄さん。そっか、ぬか床かぁ、じゃ仕方がないとすぐ諦めて、早速漬物を買って帰ることにしました。

ぬく森

知多郡東浦町にあるぬく森さんです。イギリスアンティーク家具のような重厚なトレーは、実は日本のアンティークもの。美しい飴色です。残念ながら、すでに焼き菓子の売り切れが発生していてゲットならず。食べたかったなぁ~、紅玉のタルト。またご縁があればいただきたい。

お花屋さんのお洒落な寄せ植え。ココだけフランスの街角。

フローラルプラザ内のエリア

なないろ工房

珈琲のおともにに、どっちにするか迷って、アーモンドクッキーにしました。サクッとしてローストしたアーモンドの香りが美味しい。

無農薬、無化学肥料の自然栽培の野菜が売られています。すごく立派に育っているし、葉っぱが虫食いのレース状になっていない。素晴らしい。

K’s garden cafe(ケイズ ガーデンカフェ)

こちらのカフェは、マルシェの時以外でも営業しています。ガーデンテラスでは、お庭を眺めながらランチができて、イギリスのガーデンカフェに来たかのような気分にひたれそう。無農薬有機野菜や平飼い自然卵など、食材にもこだわりがあるお店です。

マメノオト

試食で抹茶のカヌレをいただきました。カヌレは初体験。外側がカリッとして、内側はしっとりと柔らかい。食感が面白いですね。美味しかったので、ココアのカヌレをお土産にしました。

イングリッシュガーデン

イギリスのコッツウォルズストーンの石積みがあり、そのハチミツ色が美しいです。庭園内には、ベンチも所々置かれていて、ゆっくりされている方もいらっしゃいました。どこを撮っても絵になるお庭です。

よさみガーデンでは、植物を種から育てて植栽に使っているそうです。花期の長いアゲラータムもさすがにもう終わりのはずですが、まだきれいに咲いていました。片づけてしまうにはもったいないです。

金平糖のようなポリゴニューム。

マルシェは、ヒトからモノを買う。

子供の頃は、まだ近くに市場があって、八百屋さんや、魚屋さん、果物屋さん、肉屋さん、乾物屋さんで、母が店主と話をしながら食材を買っているのを傍で見ていました。早くおしゃべりが終わらないかとやきもきしたものですが、やり取りの中で、安くしてくれたり、おまけしてくれたり、調理法を教えてくれたりしたものでした。今はスーパーで買い物が当たり前で、陳列棚の物をポンポンかごに入れ、レジへと急ぐだけ。非常に効率的でスピーディーに買い物ができます。

マルシェが面白いのは、人から食材を買っているという、生の感覚があること。よさみガーデンマルシェでは、お店の人の手作り品が多く、スーパーで見かける生産者の顔写真や名前ではなく、まさにご本人がそこにいらっしゃる。常に売れるものが並ぶスーパーとは違い、素材にこだわったもの、珍しいもの、変なモノ?があったりしてじつに個性的です。

こうしてどうやら、マルシェ沼にハマってしまったようなので、さらなるマルシェ巡りに、今後もまた繰り出しそうな予感がいたします。

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ABOUTこの記事をかいた人

まちよ

絵描き、日本美術院・研究会員。幼い頃から動物、植物、昆虫など小さく可憐な生き物が大好き。日々の暮らしをクロッキーや水彩で綴ってます。私の作品を集めた公式WEBサイトもご覧ください。