噛めば驚くほど柔らかいお肉!美はるさんのとんかつを一口頬張れば、たちまち脳内が幸せホルモンでいっぱいに。こんなとんかつは初めて食べました。



待ち時間はかかるが、美味しいとんかつ店。

営業時間前、お昼の11時20分に着きましたが、すでに待っているお客さんが一組。

お店の前の看板には「当店は調理の都合上お時間をいただきます。店内禁煙。」との案内が書かれています。

えっ、どんだけ待つの~?って思われた方、美味しいとんかつを食べるためなら頑張って待ちましょう。

メニューの上の方に、「揚げ物はじっくりあげたあと、しばらく蒸らしますので、お時間がかかります。」との説明があります。

なるほど美味しいには理由があるのです。日頃手抜き料理にいそしみ、手早く簡単に美味しいレシピを探しまくる私、少々反省です。

お料理は単品もありますが、定食にはご飯と赤だし、漬物がつきます。

店内は落ち着いた古民家風というか、民芸調の空間。テーブル席が5つぐらい?で、カウンター席もあります。

駐車場はお店の前に6台ほど。

ヒレカツにロースカツ、そしてエビフライ。

ロース・ひれ盛り合わせ定食

欲張りさんにはぴったり、ロースとひれかつ両方食べられる定食です。

こちらがひれかつ

衣は薄くてサクサク。油の少ないひれかつでもパサついていなくて、ふっくら柔らかい。宮崎産きなこ豚だそうで、お肉そのもののうま味をじっくりと味わえる逸品です。

ロースかつです。

脂身がほどほどのジューシーなロースかつ。こちらも和豚もち豚という店主のこだわり食材です。

エビフライ定食

とんかつ屋さんにきてまで、なぜエビフライ注文?

じつはエビフライも美味しいのです!

衣は薄く、エビは見た目どおりのサイズ。カラっと揚った表面はサクっとして、中身のエビがぷりっぷり、たまりません。どんなにエビフライ好きでも慌ててかぶりついてはいけません。あつあつです。エビは逃げませんから落ち着いて、タルタルソースにつけながらゆっくりいただきましょう。

幸せホルモン

美味しいものを食べると幸せな気持ちになる。そしてストレス時にはやけ食いしたり、甘いものを食べたくなったりもするということは、たいていの人が経験していることだ。

脳から分泌されるホルモンには、人が幸せな気分になれるホルモンあるらしい。心のバランスを整えてイライラやうつを防ぐセロトニン、意欲や快感を得ることができるドーパミン、スキンシップなどコミュニケーションで分泌され温かい気持ちになるオキシトシンの3つだ。

中でもセロトニンというホルモンは、美味しいものなどを食べた時にも分泌されるのだそう。そして肉や魚、乳製品や大豆、卵といったたんぱく質には、トリプトファンという、セロトニンの原料となるものが多く含まれるのだとか。

幸せを感じるということが、こうした脳内のホルモンよる反応というだけのことなら、私たちの感情と言われるものは、こうした脳内の化学反応によって起こっているだけってことなのに、それでもヒトは、この感情というものに突き動かされて生きていたりする。

美味しいとんかつを、おいしい、おいしいと食べれば、セロトニンのもとになるタンパク質もとれ、いっぱい幸せを感じることができる。
人生は思いもかけない不運が起こることもあって、食事も満足にとれなくなることもあるけれど、実はそんな時こそ美味しいものを食べて幸せホルモンを出す。そうして気持ちが前向きになれば、乗り越える糸口も見つかるというものなのだ。たぶん。

尾張旭・ザ・デイズ カフェ&キッチン(the DAYS CAFE&KITCHEN) 今どきのカフェごはんはクオリティーが高すぎる。

2018年8月25日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

まちよ

絵描き、日本美術院・研究会員。幼い頃から動物、植物、昆虫など小さく可憐な生き物が大好き。日々の暮らしをクロッキーや水彩で綴ってます。私の作品を集めた公式WEBサイトもご覧ください。