愛知県瀬戸市から多治見方面に向かう途中にある、はちみつ屋さん水谷養蜂です。桜、蜜柑、アカシア、ソヨゴなど、種類豊富な国産蜂蜜が、お手頃な生産者価格で並んでいます。




瀬戸の里山で採れたハチミツを試食できる。

水谷養蜂さんのお店の奥に、ちらりと蜂の巣箱が見えたので、もしやここで飼育されているのでは…そう期待しながら入店。

種類豊富なハチミツに、どれを選んで良いか迷うところですが、安心してください、試食コーナーがあります。

水谷養蜂さんでは、瀬戸市と、静岡県三ケ日町にてミツバチを飼育しているのだそうです。スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの駆除もされているとのことで、もしスズメバチに困ったら、相談してみようかな。

瀬戸で採蜜された、アカシア、桜、ソヨゴ、瀬戸百花。そして三ケ日で採蜜された、蜜柑、三ケ日百花などの蜂蜜を試食してみました。

個人的には、クセのないアカシアが好きだったのですが、蜜柑も万人好みの味で美味しいです。桜は桜の香りがして、何だか幸せな気分になります。百花蜜は、花の香りが春を思わせてこちらも幸せ度が上がります。ソヨゴはちょっとくせのある、濃厚な味でした。

こちらで採取した、蜜蝋や、カットした巣がそのまま入った巣蜜などもありますよ。

産地が様々な国産ハチミツ。

山形のとち、北海道のあざみ、蕎麦など、国産の珍しい蜂蜜もあります。その中で蕎麦を試食しましたが、こちらも少し個性的なお味。

ちなみに、健康食品として人気の、高い殺菌力を持つと言われるマヌカハニーもあります。ニュージーランド産とのことですが、さすがに300gで4000円と高価ですね。

帰省土産に購入した、桜のはちみつ。

ミツバチが一生かかって集める蜜の量を知っていますか?調べてみると、

実際に蜂蜜として完成する量は4g~6g程度。 この量は小さめのスプーン一杯分ほどの量です。 その間に飛ぶ距離は約1万km。東京-サンフランシスコまで、太平洋を横断するほどの距離を飛ぶそうです。 300gの蜂蜜には60匹くらいの蜂の一生が詰まっているという事ですね。
樋上養蜂場『みつばち屋』[はちみつ・ミツバチ豆知識]

あの小さな体で、ひたすら蜜を集めていたことを思うと、横取りしているのがミツバチに申し訳ないような気分になります。ミツバチの一生が詰まったハチミツ、もっと感謝の気持ちを持たなくてはいけません。

結局、あれこれ試してチョイスしたのは、桜と、蜜柑の蜂蜜。瀬戸の里山の味として、帰省土産にすることにしました。しかしこのクオリティ!600gで1950円はとてもコストパフォーマンスが高いと思います。

水谷養蜂
住所 愛知県瀬戸市紺屋田町65-6
TEL/FAX 0561-21-6729
月曜定休(祝日の時は翌日)

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ABOUTこの記事をかいた人

まちよ

絵描き、日本美術院・研究会員。幼い頃から動物、植物、昆虫など小さく可憐な生き物が大好き。日々の暮らしをクロッキーや水彩で綴ってます。私の作品を集めた公式WEBサイトもご覧ください。