名古屋市千種区に、知るひとぞ知るバラの専門店があります。人気のブランドローズが豊富で、今の時期なら花を見て苗を選ぶことができます。扱いの少ない長尺苗も並んでいました。

圧倒される、バラがつくる風景。

ローズセクション

閑静な住宅地の中に、ひときわ目立つバラで彩られたお宅。壁はまさに画家のキャンバスとでも申しましょうか、どこをとっても絵になる風景、ものすごい勢いで咲くバラたち。

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左から、テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズ、シンパシー。

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パレード。

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バラ育ての楽しみの一つに花を咲かせることがありますが、ただ花が見たいだけではなく、昨今のロザリアンの間では、どこでどのように咲かせるかも重要ポイントになってきてます。

種類も多く、様々な個性を持つバラ達。各々の美しさが充分に発揮できる場所に植え、そこでつくられる景色を楽しみたい。

花壇でなく風景を作るということ、ここではそれが具体的に見られます。

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人気のブランドローズの苗。

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デイビットオースチンのイングリッシュローズ、フランスのデルバール、ドリュー、ギョー、日本の河本バラ園などの人気のローズや、今もなお愛され続けるオールドローズなどの苗がありました。

今日はゴールデンウィーク開けの訪問だったので、母の日で売れてしまったのかいつもより鉢が少ないようです。

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アンブリッジローズ。

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ジャクリーヌ・デュプレ。

実際に見て買えるメリット。

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お店には、実際に植えられているバラがあるので、どのように育つのか、どう誘引できるのかが見られます。通販ではわからない樹形とか、幹の太さ、トゲの大きさや密度、花の付きの良さ、葉の大きさや茂り方などもわかります。

一度お迎えしたからには生き物なので、そう簡単には処分なんてできません。お互いストレスにならないように、初めに相手のことをよく知っておかないとね。

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ギー・サヴォア。

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アブデル。

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この濃いピンクのバラ、フレグラントオールドパープルというのですが、以前ここで出会って、こころ射貫かれ迷い迷って購入。今我が家でも、ささやかながら花を咲かせています。

ローズセクションさんに植えられているこのバラ、今年お客様に人気で、これはないかと聞かれるそうなのですが、今お店にないそうです。バラは、その時の出会いなのだなぁとつくづく思いました。

用事もないのに行きたくなる場所。

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狭くてほとんど日陰の庭の、唯一の半日陰にバラを植えてしまって、もう植える場所はないというのに、バラの季節にはついつい訪れてしまいます。ローズセクションさんは、バラによる演出が素晴らしいんですよ。癒される~。

住宅地にあって、ほとんど土もない場所にこれだけのバラを咲かせることができるというのは、小さな家でもバラを育てる希望が湧いてきます。狭い庭、日当たりの悪い庭でも、つるバラを使えばバラの風景を楽しめるということは発見でした。

また、庭の条件に合ったバラはどれなのか、相談にものってもらえるし、バラ初心者には、メンテナンスのアドバイスをしてもらえます。

やっぱりバラは、バラへの愛情が深いお店での購入が、失敗が少ないですよ。

バラの選び方と育て方、その道のプロ(専門家)に聞く5つの秘訣。

2017.06.09

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