初夏の寄せ植え、ニュアンスカラーのペチュニアでアンティーク風に作る。

ニュアンスカラーのペチュニアが可愛かったので、ワイヤーバスケットに初夏の寄せ植えを作ってみました。

準備品

  • ワイヤーバスケット(ヤシマット付き、横幅28×奥行19×高さ20㎝)
  • 水苔
  • 苗 5株
  • ハサミ
  • 移植ごて
  • 割りばし

作り方

配置を考える。

初夏寄せ植え

使用した苗は、左から順に、ヒューケラドルチェ、ヨコハマアプリコットファンデーション、ブライダルステラ、ラベンダー、ベロニカオックスフォードの5株。

ポットから出す前に、入れ方を考えて配置を決めておきます。

入れ物の正面を決め、手前にしだれるもの、後ろに高さのでるものにすると、まとまりやすいです。

土を入れ植えていく。

初夏寄せ植え 初夏寄せ植え

今回は鉢底石なしで、そのまま土をいれました。鉢底石は水はけを良くするために入れるものですが、ヤシマットなのでこのままでも良さそうと思ったのと、石がない分、土がたくさん入れられるからです。

まずは手前中央にほふく性のステラを入れてみました。

初夏寄せ植え

苗を植える前にやっておきたいのが、苗の掃除。黄色くなった葉はもう光合成しないので摘みとり、花がらも摘んでおきます。

枯れた葉や花などは、雨にぬれてカビの原因になります。

苗の隙間もお忘れなく。

初夏寄せ植え 初夏寄せ植え

全体に植え終わったら、苗の隙間に土を入れていきます。割りばしなどでつついて、隙間なく土を入れます。

初夏寄せ植え

土の上に水苔を敷き詰めます。乾燥をふせぐのと、水やりや雨などによる土はねも防ぎます。

ペチュニア管理のポイント

ペチュニアを長く咲かせるポイントは、①ピンチ(摘心)②肥料です。ペチュニアなどのナス科の植物は肥料食いで、連作を嫌います。速攻性のある10日に1度の液肥か、ゆっくり効いてくる緩効性の肥料を与えます。花がらを摘んで種をつくらせないことも必要です。

ピンチは、花が咲いているのにもったいなくて気がとがめますが、しないと花数も少なく、茎が伸びて形もだらしなくなります。梅雨の蒸れ対策にもなりますので、ぜひ行うことをおすすめします。ちなみにピンチには、植え付け後すぐに、2~3節の芽の上で摘むピンチと、咲きそろった株全体を、半分ほどに切り戻すものとがありました。下記にご紹介する動画は後者の全体を切り戻す作業です。

参考動画 園芸家金子先生のペチュニアの摘心(ピンチ)

完成したら日陰で1日。

初夏寄せ植え

完成したら、鉢から水が出るまでたっぷりとあげましょう。いきなり直射日光を当てずに、日陰で一日様子をみてから、日当たりの良い、風通しの良い場所に出します。

私はペチュニアがあまり得意じゃなく、たいてい梅雨と夏の暑さで弱らせてしまい、秋口には悲惨な姿になってしまいます。今年はまめな花がら摘みと、梅雨前のピンチ、長雨の時には雨のかからない場所への移動、そして追肥を忘れずに、秋まできれいに咲かせられないかなと思っています。

夏は、ベロニカとヒューケラが真夏の直射日光が苦手なので、午後から日陰になる半日陰に移動させたほうが良いのかなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)