日進市C’EST CHOUETTE(セシュエット)で花を食す、エディブルフラワーのフレンチカフェ。

C’EST CHOUETTE(セシュエット)さんは、日進市香具山にあるフレンチカフェです。花好きの私、食べられる花エディブルフラワーを使ったお料理に、以前から興味深々。同じく好奇心旺盛のお友達を誘って、念願のお店を訪問しました。




洗練されたボタニカルな空間

落ち付いた店構えに、並べられたたくさんの植物たちが、すでにボタニカルな雰囲気。

駐車場は、お店の前に2台と、裏側に3台。そして少し離れた第2駐車場も合わせると全部で9台ありました。

店内は、天井からつるされたドライフラワーに観葉植物、なんだか植物園の温室に似た面白さがあります。

ハロウィンが近いからでしょうか、お店の片隅に、カボチャや、オレンジ色の花、松ぼっくりが飾られた素敵なツリーがありました。クリスマスじゃなくても、ツリーは飾れるものなのですね!思いつかなかった…。

本日のランチ3種

 

セシュエットプレート

本日のセシュエットプレートは、メインを鶏モモ肉のソテータンドリー仕立てメダイのポワレアンチョビソースの2種類から選びます。ちなみにこちらの写真はメダイのポワレです。

ランチで一番人気なのは、セシュエットプレートなのだそう。サラダのお花感が半端じゃないです。お花を食べたいなら、量、色、ともにこちらがおすすめ。人気なのもうなずけますね。

あまりに美しく、本当に食べてしまうのがもったいないほどですが、そのお味は?というと、不思議不思議、美味しいんですよ!柑橘系のような爽やかな香りがして、この美味しさはドレッシングなのかお花なのか、わからない。謎めいています。

美味しかったのは、お花だけではありません。メダイのポワレも本格フレンチだし、秋刀魚のマリネに、ココナッツのような香りがするマッシュカボチャ、どれを食べても一味違う、秘密の工夫があって楽しいです。

キッシュプレート

ベーコン、玉ねぎ、サツマイモのキッシュです。添えられたトマトソースとフェンネルは、キッシュとの相性が良くて美味しい。

フランス産マロンとエスプレッソのブランマンジェ

デザートはランチについていますが、変更ができます。

本当は、エディブルフラワーを食べに来たのだから、エディブルフラワーとホワイトチョコレートのムース薔薇の白ワインジュレを頼むべき、絶対そうするべきなのに、無類の栗好きの私、フランス産マロンの一文字に思わずクラクラ、知らぬ間に頼んでおりました。すみません。

次回は必ずエディブルフラワーとホワイトチョコレートのムース薔薇の白ワインジュレにします。でも、マロンとエスプレッソのブランマンジェも美味しかったけどね。

ルイボスティのシフォンケーキ

ルイボスティのシフォンケーキというのは、珍しいですよね。一口もらいましたが、ルイボスティの独特さは私にはわからず、スパイスっぽい感じ?キメの整ったふんわり美味しいシフォンケーキ。

セシュエットさんのお皿、可愛いなぁと思ったら、ARABIA(アラビア)の食器です。アラビア社は、北欧・フィンランドを代表する陶器メーカーで、その使いやすさ、品質、デザイン性などから人気があります。

この図柄、大胆で華やかなのに嫌みがなく、盛られたお料理がいっそう美味しく見えるのは、いったいどんな魔法かと思うのですよ。

インスタ映えするエディブルフラワー

子供の頃、砂場の土でケーキを作り、落ちていた椿の花を飾ってデコレーションして遊んでいました。

花は飾るモノであって、たとえ食べられても美味しくないだろう、そんな概念が消し飛んだこの日、一緒に付き合ってくれた友達が、海外で買った洋書のエディブルフラワーの本を持っているからと言って、後から見せてくれました。驚いたことに、およそ20年もの昔のその本には、砂場のケーキではなく、本物の花が飾られた美しいケーキが掲載されていました。実はずいぶん前から、花のケーキはあって良しだったのですね。

花を食べる、そういう習慣は今までなかったものの、昨今のインスタ映えする物の一つに、どうやらエディブルフラワーが入って来そうな予感がします。イマジン東海では、今後もインスタ映えだけでなく、美味しいを重視して、取材を続けて参りたいと思っております。

店舗情報
  • C’EST CHOUETTE (セシュエット)
  • 住所:愛知県日進市香久山1-515 ヴェルジェ晃梅 1A
  • 電話:052-893-7911
  • 営業時間:LUNCH 11:30~14:00TER 14:00~17:00DINNER 18:00~22:00(L.O21:00)(DINNERは木、金、土のみの営業)
  • 定休日:日曜日
  • タバコ:完全禁煙
  • 最寄り駅:星ヶ丘駅から名鉄バスの岩藤線で南高上で下車、徒歩5分、または赤池駅からくるりんバス西コース右回りを南高上で下車、徒歩5分
  • 駐車場:有、9台

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ABOUTこの記事をかいた人

まちよ

絵描き、日本美術院・研究会員。幼い頃から動物、植物、昆虫など小さく可憐な生き物が大好き。日々の暮らしをクロッキーや水彩で綴ってます。私の作品を集めた公式WEBサイトもご覧ください。